サッカーのルールでは、選手が試合で使用する用品に関しても規定されています。ユニフォーム、ソックス、サッカーシューズ、そして怪我防止用の脛あては基本的なグッズになります。こうしたグッズを使用するのはフォワード、ミッドフィルダー、ディフェンダーのフィールドプレーヤーですが、ゴールキーパーだけはルール上、更にグローブとロングパンツ、そして日差し避けの帽子を着用することが許可されています。
また、見て直ぐにゴールキーパーだと判断できるよう、キーパーは他の選手とは異なる色のユニフォームを着用しなくてはなりません。ルールにのっとって、サッカー用品は正しく使用しなくてはなりません。もし試合中プレーが過熱し、ユニフォームが乱れてしまった場合、競技に差し支えないよう、できるだけスピーディに乱れを整えておきましょう。
また、接触プレーの際などにずれやすいゴム製やプラスティック製の脛あてはソックスで完全に覆うこともルールでは規定されています。こうしたルールに違反していないか、試合開始前だけではなく、試合中もしっかりチェックは怠らないようにしましょう。国際的な規定では、服装に関しても取り決めがなされています。
第一に、宣伝や宗教的なスローガンを記載したアンダーウェアは着用してはなりません。なぜなら、政治や宗教に絡む言動はサッカーの試合に持ち込むべきではない、とされているからです。もし試合中ゴールが決まった場合にも、ユニフォームをめくってこうしたスローガンをアピールすることはNG行為にあたります。
万が一見せてしまった時は、何らかの罰則を大会主催者から受ける場合も考えられます。また、試合中は絶対にサッカーのユニフォームを着用するのがルールで、ジャージなどでプレイすることは認められていません。